建築用語の解説

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建築用語辞典 さ行

■さ行


さいこう(採光)

居室に求める採光上有効な開口面積。

サイディング

外壁に使用するボード類で合板系、石綿セメント板系、金属板系などがある。

ざいらいこうほう(在来工法)

柱、梁、筋かいなど軸部材の組合せで構成される工法。最近は筋かいの代わりに構造用合板(面材)を用いることも多い。=軸組工法。

ざがね(座金)

ボルトにナットを締め付ける際に、母材にナットやボルト頭がめり込まないようにする鋼製の板。

ざがねつきボルト(座金付━)

ホールダウン金物と土台、梁の緊結のために使うボルトの一つ。

さんちょくじゅうたく(産直住宅)

林産地の素材をその地域で製材加工し、住宅需要地へ中間の流通をカットして木造住宅の建設をする生産方式。

シートぼうすい(━防水)

塩化ビニールや合成ゴムシートなどのルーフィングを接着材で下地に張り付け防水する工法。

じかばり(直張り)

板などを張る場合に下張りを設けず直接下地に張る工法。

じくぐみこうほう(軸組工法)

在来工法に同じ。

しごういん (四合院)

中国の伝統的な住宅様式の一つで、中庭を囲むように東西南北に建物が建てられる様式。

じしんりょく(地震力)

地震時に建物に加わる水平力。

したば(下端)

部材の下面のこと。

じょうとうしき(上棟式)

新築の祝福とその守護を感謝し、工事の無事完成を祈願するために、建前を行い、棟木を納めたときに行われる儀式。

 

 

 

すいへいりょく(水平力)

建物に加わる地面と水平方向の力で、地震力、風圧力などがある。

スケール

メジャーのこと。巻尺。

すじかい(筋かい)

鉄骨造、木造などで水平力に抵抗する部材。

すじかいプレート(筋かい━)

在来工法の筋かいの取付けを確実にする為に用いられるZマーク表示金物。

すてコンクリート(捨て━)

基礎のフーチングや土間コンクリートを打設する前に、割栗や砕石地業の上に打つコンクリート。

スパン

骨組の支点間距離。

せい(背、成)

梁などの部材断面で上端から下端までの高さ。

せきさいかじゅう(積載荷重)

建物の床に載る荷重。人や家具等の荷重で建物の用途によって決められている。

せきせつかじゅう(積雪荷重)

積雪によって建物に加わる荷重。建設地によって設計数値が決められている。

せつごうぶ(接合部)

部材同士の取り合った部分。構造部材では、力の伝達を考慮した接合部の検討が必要である。

せっこうプラスター(石膏━)

石膏を主材とする左官材料。主成分は硫酸カルシウムで、水に溶ける性質があり、使用は内装に限られる。

セミオープンタイプキッチン

キッチンとリビングがカウンターと吊戸棚で仕切られた半独立型タイプ。

そうかんへんけいかく(層間変形角)

地震時に対する建物の水平変位を階高で割った値。

ぞうさく(造作)

木工事において、骨組が完成したあとに施される内外の木工事全般のこと。

そうぼり(総掘り)

土工事で建物の前面にわたって根切りすること。

そえばしら(添え柱)

柱の脇に添えられた小柱。木造在来工法で方杖を設けた場合によく使われる。

ソーラーハウス

給湯、暖房、冷房に太陽熱を利用した家。

 

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